わたしで生きる

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つらつらと②

http://hara-artist-reiko.hatenablog.com/entry/2017/11/12/155116

の続き。

 

 

南海難波のお馴染みの場所に立つ

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「どぅーゆーすぴぃくじゃぱにーず?」
って、

おじさん、頑張って知ってる英単語使って話しかけくれやったけど(笑)

 

私 「あ、日本人、日本人」

お 「日本人かぁ。んー、こんなん警察に聞いたら教えてくれるんちゃう?」

私 「あー。笑 そんなんちゃうねん。聞いてもしゃーないから」

 

おっちゃん残念!

 

--
次。

 

てか、ヒッチハイクちゃうっちゅーねん。笑
赤信号で止まった車の中から

「※△◎✕∀☆・・・」

「え!?」

「あ、日本人?」
「俺、仕事終わるの12時やしそれでいいなら」

この時点でまだ9時前。


「じゃあ、ここで宿探しはしとくから、それより早く見つかったらそれはそれで!」

「ほないいわ」

 

え、、ごめん。笑

 

--
次!

韓国人女性三人から道を聞かれて難波パークスの場所を指さして教える。

 

--

次!

 

酔っ払いサラリーマンが

「え!マジで?マジで?」「ほんまか?」

と、連呼。

 

さようなら。

 

--

次!

 

イケメンお兄さんが「どうぞ。頑張って下さい」と、ホットドリンクの差し入れ。

素敵や。さりげない。

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↑この後ろ姿のお兄さん。

1度も振り返ることなる、真っ直ぐに向こうの方へ消えてった。

お兄さんが見えなくなるまで手を振ったよ。

(心の中で!)

うそうそ。ほんまに手を振って、

しばらく心の中でしばらく振ってて

小さくなって見えなくなるくらいでまた実際に手を振った。

 

などなど、他にも色んな関わり方をしてくる人達。

 

家には呼べないけど、明日ライブに行くから行くか?

と誘ってくれたおじさんも。

(で、ライブ行ってきた)

 

なんだかんだ、ニヤニヤしながら2時間程。

 

外気17℃やってんけど、

「なんか寒っ!」って思った時にビルに表示されてる温度みたら16℃になってた。

1度だけで全然違う!

 

そして、また英語で話しかけてきた人が。

 

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その人(にっしー)が泊めてくれました☆

 

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19時前にMりんとご飯行ったけど、

少し小腹空いてきてたから!

 

にっしーは仕事帰りという事でご飯。

 

にっしーの家には洗濯機も冷蔵庫もその他家電なし。

ベッドとか布団も無し。

 

うっすい毛布を何枚か重ねての上に寝てるという人種。

 

ドン・キホーテで4cmの暑さのマット?を買ってくれました。笑

 

 

なんか、これから少しずつ自分で仕事を始めるという人で。

いいね♪

 

 

 

続く