やる気なし
最近、こんな事を書いたり
http://hara-artist-reiko.hatenablog.com/entry/2017/08/25/204648
続きにこんな記事を書いたり
http://hara-artist-reiko.hatenablog.com/entry/2017/08/26/151332
それもこれも、(と、理由を言いたくなってるから一応書くんやけど、途中を切り取って説明したところで、プロセス、体験してるって事、ただそれだけ…)
18日に今月のみっちゃんセッションを受けにいって
写真、これは数時間後のやっとのこの顔なんやけど、この日のセッションは
数時間のうち、ほぼほぼ
ダンマリか
泣くか
キレるか
をやってた。。。
これまでも、セッション中に
憤りを感じて言葉にならなくて、ムスッと過ごす時間とか
悲しいモード、悲劇のヒロインモードになってしばらく泣いてたりとか
正論のような事を並べてみっちゃんに文句言ったりだとかはあったけど、
今回は、またまた
手強かった・・・・・
で、それから1週間ちょっとたってるんやけど
ここ数日は、夜の宿探し以外の時間は動く気にならず、
何か「やってみよう!」っていう前向きな気にもなれず。
私の思う、
私的な「前向き」の刺激
人間的に嬉しくなる方向の刺激をあえてやりにいくのは「放棄」してる感じで。
そんな、そんな中でも、
これまでの(数年前の)私のような
本気で何も分からずにドップリと不幸をやっていた時の私のようには
どうなったってならないんやなーってのを感じてる。
そこには戻れないんやなー。
もう、そうはならないんやなーと。
22日(火曜日)、
第九の練習終わって淀屋橋で宿探し。
2時間くらい立ってたら
体的疲労と、精神的ネガティヴと、空腹とで意識朦朧。
なか卯でお腹は満たして再度駅前で宿探し。
終電も終わって人通りが少なくて
もうこれはヒッチハイクだ!と思い
深夜1時にこれを
書いてたら
その書いてる時に歩道から声掛けられて、結局その人の家に泊まれる事に。
同い年の女性と打ち合わせするからとりあえず居てくれるのはいいよってことで、
もう不具合になってるスーツケースを引きずりながらご自宅へ。
寝たのは結局3時過ぎで、
7時過ぎには起きて、家の主が用事で出るのと合わせて出て。
ダルくてやる気なし。
淀屋橋のカフェベローチェで8時過ぎ~14時くらいまで、ぐったりしてた。
で、この日(水曜日)は、
前日に声掛けられて出会っていたNSC生でもあり、夜はクラブのボーイをやってる子の家(九条)に。
夜はクラブの仕事に出はるから、その間、私は家で寝させてもらった。
で、翌日(木曜日)~現在(日曜日)まで
結局、
昼前~夜は
難波にいるねー。
告白。
日中は、戎橋店のスタバ。
BOOK&Cafeのお店でiPhone充電しながら、身体充電しながら、本読んでるね。
ドリップコーヒーのショートサイズ。
気分によって、ホットだったりアイスだったり。
今はレシート見せたら次のお代わりを100円で出来て、お代わりする時もあったり
しない時もあったり。
そんなこんなで、日中~夜は
ほんとに、スタバ住人。
木曜日は難波で宿探しして
寺田町に住んでるサラリーマン(サーフィンが趣味)の長身男性の家に
金曜日はもう宿探しすらやる気なく、道頓堀のお気に入りのカプセルホテルへ。
金曜日やったから、0時以降の割引きが適用じゃなかったのが誤算やけど、それでもいいやー と。
昨日、土曜日も難波で宿探しして
会社員兼、空手の指導者とか色々テキトーにやってる男性宅へ(堺というか、羽衣の人)
で、また難波に来てる。
一昨日?美和ちゃんとLINEしてて。
ま、ごもっとも。
そうやね。
そういう事やね。
でも、さっきも書いたけど
どうやってもほんまに不幸になる事は、もう出来ないんやなーというのは
私にとって凄いこと。
口では?態度では?生き方では?
グダグダ言ってて
ほんま私の自我はろくでもなくうっさいけど、
そのお陰で、なんか鍛えられる。
というか、どうしてもこの私でしか生きれへんし、一生付き合っていくし
これまでも常に一緒やったし。
死のうと思っても死ねないわけで。
死なせてはもらえないわけで。
家がある人は家で存分にグジグジ出来るし
勝手に家で引きこもってればいいんやし
いいよなー
なんて、もう考え方というか視点がおかしすぎるな。
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この記事、途中まで書いたところで消そうとした。
途中まで書いたところまで読み返して見た時に
「またいつもと同じような事を書いてるやん」
「こういう話はもういいから」
って言われてるような気がして。
要は、自分で自分にそう言ってるんやと思う。
そうなってしまう自分を結局責めてるんやと思う。