1週間ぶりの更新やん!お久ブリーフ♡
特にブログに書くことないな~って感もあって、Facebookとかは普通にいつも通り自然に投稿してたんやけど。
気が付けば、アコパラ以来の更新みたい。
相変わらず、アコパラは終わったのにアコパラでやったGoose houseの曲をほぼ毎日外で弾いたり歌ったり。
上達はしてないけど…
天気いい日はレジャーシート敷いてポカポカの中寝転んだり。
雨の日も雨をしのげるところで声だしたりカスタネットしたり
後は歌ったり踊ったり、たまにバイト入ったり。
お父さんが帰ってきてお寿司めっちゃ食べたり
↑
馬刺しだよん。
いしたけもらって帰ってきてはったから、しいたけ料理が続いたり
バイト先でお客さんからまたしいたけ頂いてスタッフで分けたり
昨日の夜、無性に天ぷら蕎麦食べたくなった。
て、、、
— 木崎麗子 (@reiko_07dayo) 2017年4月2日
天ぷら蕎麦が無性に喰いたい。
気が狂ったか。。
あー、悶絶。。。
あー
(とりあえず明日そば食お。)
だから、今日、行ってみたかったお店へ。
蕎麦はなかったけど(笑)天麩羅マジうまかった。
無料の高菜漬けと共に、イカの塩辛。
珍しい~
で、ご飯に合う~😭
このお店は【こだわり亭】ってところ。
長いエピソード?、読みたい人は続きをどうぞ
↓
前にヒッチハイクで市内からの帰りに乗せてくれた福岡の方やったかな?そのおじさんが車内で
「ここの定食屋さんの天麩羅が好きで、奥さんとたまに来る」って話を聞いていた。
その定食屋さんは山鹿の定食屋さん。
で、また別の時、福岡からの帰り、三台目?の車は久留米から乗車。
おじさんと、ハーフのニキータが乗る車。
ニキータに「日本の好きな食べ物は?」とか聞いたら天麩羅だと言うから、
「山鹿に美味しい天麩羅屋さんあるみたいやで。私まだ行ったことないけど」
って車内で話してて。
そろそろ私が降ろしてもらう場所に差し掛かった時、お店の場所だけ伝えてた。
「せっかくやし、ニキータ、食べて帰ろうか。3人で食べたらえぇやん」って、おじさんがお店の駐車場に入ろうとしたけど
「あ、私はお母さんがご飯作って用意してあると思うし、いいよ。私はちょっと先で降ろしてもらえれば。帰り、是非食べて帰って」
ってお別れした。
きっと食べて帰ったやろうな。
感想は聞くすべないけど、きっと満足してたはず。
だってめっちゃ美味しい。笑
季節の天ぷら定食にした。
定食やけど、天麩羅は揚げた順に持ってきてくれる。
最初に、
えび
いか
菜の花
が来て、
次に
かぼちゃ
なす
ニンニク
最後に
ししゃも
あなご
ニンニク串は単品で追加したやつ♡
ご飯も少しおかわりした!
天つゆも美味しいし、衣もサクサクやし。
プリプリやしホクホクやしツヤツヤやし。
昨日は泣いて、最近苦しくて。
(どんより~が長引く事は最近ないけど)
【命】ってか、魂は永遠に変わることはない
って分かっていても、
その命や、苦しみながらも生きてるって事自体を尊重する
と、その立場、ものの見方も知って
実験の最中とは言え、
あ~、今お母さんは63歳で、
ほんま、苦しそうやし
いつ死ぬかほんまに分からんねんなー。
てか、私もいつ死ぬかなんて分からんよなー。
って事を感じる。
心臓が不全って、息がしずらいって
苦しいよな~って。
それすらも、てか全て
体験でしかない。
苦しかろうが楽しかろうが
不幸だろうが幸せだろうが。
あ~、天麩羅マジうまかった。
私らしさとは
— 木崎麗子 (@reiko_07dayo) 2017年4月2日
まともじゃないこと
だ。
まとも、むり。
出力に立ち返る←歌
ただただ声を出すっていう単純な事の大切さ。
あの時間は何にも変えられん。
で、おなかいっぱいになり、河川敷に向かう。休憩所?みたいなところ
で、ギター弾こうとしたらおばさんが「よいしょっと」と、向かいのベンチに座ってきた。
で、色々会話した。
私 「どこから来たんですか?(観光客かな?とおもた)」
お 「山鹿よ。あなたは?」
私 「私?私も今は山鹿。元々は関西」
お 「プラザのところや足湯の広場でたまに歌ってる方?」
私 「笑。あー、そうです。歌ったりしてます」
お 「私、尊敬してるのよー」
なんて言われたよぉー。
なんか、
「私だったら恥ずかしとか思って出来ないもん。偉いわねーって思ってた」
なんて、こうやってこの場所で出会って会話しなければ、そんな気持ち知る由もない。
「尊敬してる」なんて言われてちょっと泣きそうになった。
「音大とかに言ったの?」って聞かれたから
「え?いやいや。全然」みたいな話をして。
お 「いつも1人で歌ってるの?」
私 「そうですねー。1人でやってますねー」
お 「ほんとに歌が好きなのねー」
私 「好きですねぇー…というか、まぁ、楽しいからですかねー」
うちは、両親もと、全く音楽っけがない。誰も楽器もしないし歌わないし、家族でカラオケなんて行ったことない。
小さい頃から不思議だな~って、思考で「不思議」と思ってたっていうより感覚で「不思議」さ「おかしさ」「違和感」を感じてた。
「なんで、うち、音楽流れてないんやろ?」
って。
実際に流れてる、流れてないって意味のそれじゃなくて。
そんな話をしたらおばさん、
「じゃあ、突然変異なのねあなた」って返してきて笑った。笑
おばさんのカバン(リュック)が若者仕様の可愛いやつやったから
「めっちゃ若々しいですね」って言ったら、
「私、正解なんてないと思ってるのよ。65歳だからって、その年相応の格好しなきゃいけないなんて決まりないものねー。」
と言う。イケてる♡
結婚の話をしてはって、旦那さんと恋愛してる時
「恋愛っていうのは、もう世界がその人だけになるのよ」って言うから
「おばさんもそんな時あったんですね!♡」って言ってみたら、
めっちゃいい顔してくれた。笑
「山鹿では1人で?」と聞かれ、
いやいや、お母さんと2人ですって話をしたら、めっちゃ安心してはった。笑
「あー、良かった。1人でどうしてるのかと思った」やって(笑)
そんなこんなでとにかく、私が歌ってるのを見かけて気になっていたようだ。
「私、その時何歌ってました?」って聞くと、アナ雪歌ってたって。笑
あ~、よく歌ってたしなぁ。
「なんか一生懸命歌ってるし、使命とか夢とかあるのかな?とか、大学の課題でやってるのかな?とか、こっちも色々巡らすじゃない。
歌ってる時あなたも世界に入り込んでるから、話しかけずらかったのもあるし。だから今日あなたと話せて良かった~」なんて言われた。
たまたま、休憩の為に私はここに座った。
たまたま、おばさんはポケモンゴーの休憩の為にここに座った。
私こそ、なんかいい気分にさせてもらった!
名前聞いてないけど、兎年(うちのパパと一緒)の、息子さんとポケモンゴー競ってる、年齢より若くて元気なおばさん、
ありがとう~(((^-^)))