市内滞在、2日目の体験✩
の続き。
寝る前
「7時すぎに起きて、8時くらいには出ようかな~」って言ったら
「早いね。私は寝とくから、適当にこれとか、りんごとかあるし食べてね」
みたいな会話してたのに。
なんか結局MIZUKOさん、「私も行く」って言って。笑
8時過ぎに一緒に家を出た。
とりあえず、出してしまって↓
「ねぇあなた、珈琲飲まない?」
「どっちでもいいです(*^^*) MIZUKOさん飲みたいの?じゃあ私も飲むわ」
「分かった、じゃあ買ってくるからね」
で、買ってきてくれた珈琲をベンチに座って飲みつつ、人々を観察してたら駅員の人が注意しに来て、出してたものは撤収。
で、
「公園へ行かない?案内さたい」という流れに。
その公園は、MIZUKOさんがどこかで(露店?路上?)絵を書いてたら、MIZUKOさんを気に入ったお客さんが
「私、運がいいの!私の好きな場所に連れていきたいわ」って案内してくれた場所みたいで。
そんな場所に、今度はMIZUKOさんが私を案内したいと言う。じゃあ、行ってみよ~(*^^*)
その前にトイレ!
私が駅構内のトイレに行ってる間に、
【あなたの中には刺激を受けることが大好きな・・・】のやつを、
ずーーーっと見てたり
「なんやろねぇ」と1人で独り言いってずっと見てた女性が居たらしく、MIZUKOさんが対応?してた。笑
私がトイレから帰ってきたらそんな状況で。
公園に行こうとしてたところやから、
チラシを渡して
「私、1時間程話すのをやりたい人なので、また興味あればこの連絡先にメールでも下さい」と別れ。
公園は、市電で30分くらいのところらく。
その前に、歩いて「河原町」というところへ。
京都でもあるね、河原町。
熊本の河原町は、アートの町らしい。
河原町のartの町。視力検査(笑)近っ(笑)#熊本 #河原町 #アート #熊本河原町
そして、市電に乗り、公園へ。
↑
「私はちょっと休憩したら帰るね」
って言って座ってるMIZUKOさん。
私は写真撮ったりして、その後演劇の台本を声を出して読み始めたんやけど、結局MIZUKOさんは最後まで聞いてて。
「声が通るね」とか、
「そんな全部読んで声かれないの?」とか言われて調子にのり。笑
「私は歌は音痴だから」とかMIZUKOさんが言うから
「何か歌いましょうか~?」って、
365日の紙飛行機が好きだというから一番だけ歌い。
そしたら
「私ね~」って。
「子供の頃にこんな歌を作ってね、でも続きが浮かばないの」とか言うから歌わせて(笑) もとい。 歌ってみてもらい。
「いや、声綺麗やん」
「ちょ、動画撮るしもう1回!」と、また歌わせて・・・ もとい。歌ってもらい。
そしたら、
「声出すって気持ちいねー!」
って。
私はまだ残ってしばらく歌いたかったんやけど、
MIZUKOさん、さ。笑
ま、おばちゃんやからさ(笑)
本当は、まだ寝てて良かったのに出てきたしな(笑)
「みずちゃん、いいで。帰ってな。笑」
って伝えたら
帰り際にMIZUKOさん、
「なんか、子供に戻ったみたいだった!」
って。
良かったね( ' ᵕ ^ )ノ
私はしばらく歌って♪
で、気付いた・・・(笑)
私、彼女の家に忘れ物してたから
また後ほど結局再会して(笑)
で、昨日の夜気になってたこのお店のサラダランチご馳走に。
上通りでも少しやった。
あの公園、また行きたい\( ˆoˆ )/