やりたいと思ったことをやってきました
昨日、びぃふりーの方に
「木崎さんが何をしてる人なのか」や「しくじりエピソード」が書いてあればいいかも。などの提案をもらって。
(参考に、昨日の記事⇒)取材ですよ取材←また良いように言った。笑 - もう、いいやろ?明かしていこ、世界へ😆✨
でも。
やっぱり思うのは、こんな(って、いつも使ってるくせに。笑)ブログの文章に書くのは勿体ない。
ていうか、違うねん。そういうのじゃない。
書いてるのを読んでもらって伝わるものじゃない。
読みたいなら本でも読んどけ。
「分かりやすく」が、そりゃーいいやろうけど。世間には、そういうのがウケるんやろうけど。
それに頑張って合わせようとすると、私が、おもんない。笑
それじゃー意味ない。私の良さが半減されたブログとか発信なんて、意味がない。
ただ、「書かない」ではないし。これからも書きたいようには書く。こんな感じになら書ける。
「この男を振り向かせたい、手に入れたい」と思ったらそうしてきた
就職なんてせずにバレーボールをしてたいって思ってそうしてた
東洋医学の学校に入って、そんなにヤル気なかったけど、ヤル気ないのになんか知らんけど「全部取りたかった」から、全てのコース取って学んだ。ヤル気ないのに海外研修は行きたかったから行った
バンドボーカルしてみたかったから、ネットでメン募サイト探して加入して、ライブもやった
「バレーボールやってました」って履歴書に書いて、転職先でもバレー部に入った
「理念に凄く共感します」って電話やメールで伝えて、大阪のとある接骨院で務めた
モデルやってみたかったから事務所的な所に入ってみた
事務所的な所はウザかったから個人でカメラマンとやり取りして撮影してもらった
バイトしては、嫌になったら辞め、働いてない時は彼氏に養ってもらうか親にお金せびるかして、のうのうと生き延びてる
「この人とこの人が飲んでる所に私が居たいから(そこでの話を私が聞いてたいから)」という理由で人をくっ付け、そこからイベントをやるという事に発展
気に入らない人は切る。「もういいかな」と思ったらこちらから迫る。笑
人生を冒険してる
概念を超えていく
ルールをつくっていく
魂の価値観を採用
他、人生を難しくこんがらがらせる天才。
元、悲劇のヒロイン、自己価値低く見積もりすぎ女。
多くの人から大絶賛!っていう、そっち派ではないけど。
人からの評価が幸せに結びつく訳じゃないから。
そんなんなくても幸せになんてなれるし。
で、それは、
「人は誰でも、幸せになる為に生まれてきたんじゃない」という事と繋がる。