わたしで生きる

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アメブロから過去記事を移行中(2016.02.27)おんぶに抱っこ男が多すぎる!笑

今、ちょっと試験的に~
アメブロから過去記事を移動させようとしてます。

コピペです。

まだ1年も経ってないのに
日々自分が変化してるので
自分で書いてるのに
「え?これお前?(私?)」
みたいなのがめっちゃ多いですが・・・


まぁ、それも面白いのでよしとします!

以外、コピペ▼

 

 


あくまでも自論で、正論ではないけど、
男は女に引き上げて育ててもらった方がいい
と、思ってて。
(今のところ、そういう自論。また変わるかもしれんけど。笑)


ただ、
おんぶに抱っこって意味合いの
引き上げてもらう
では、ない。

おんぶに抱っこのつもりでいる男は
「私にとっては残念な男」
に分類される。
(あくまでも自論。笑)


女は、そうやって男を引き上げ育て転がす事によって
自分に眠っている感覚、感性という名の魔法を思い出していく。


それには、面白いくらいに男がその魔法にかかってくれる必要がある。笑

女には、
(自分にとって)ダメな男を切り捨てる経験をする必要がある。

それは、切り捨てる事(行為)が目的なんじゃなくて、
それをした事によって自己処罰という名の自分責めをしてる事に気付き、
自分の出来る段階での
「自分責めへの別れ」
をしていく。


すぐに辞めれるならすぐに辞める。
すぐに辞めれなくて、そんな自分を責めてしまうなら責めてしまった自分を責めることを辞める。
どこまで責めてもいいから、どこかで辞める。

辞めるとは、していいという許可。


自分にとって使えない男は切り捨てる事。

面白いくらいに利用価値のある男は
「この私が利用してあげましょう」
ってスタンスでいい。

それで、いい。

決して尽くすな、貢ぐな。笑

結果や成果を目的にしない。
もし自分の目に
「不都合」なような映り方をしてても

「切り捨てよ!」
という肚からの指令がない場合はいかなる時でも耐えよ。


何故なら、いくら自分の目には
「こいつダメだ」と映ってても、肚からの指令がないという事は肚が認めてるって事だから。


タフな男は幸せですね♡
タフさ(器の大きさ)は、人それぞれ。

ほとんど全世界の人間は
自分の器の大きさを正確に知らない。

本来の大きさよりも、かなりのレベルで縮小させて
「これが俺(の器)」
だと思ってる。


それは、違うよ。と
100%言いきれるから
本来は全ての男性がめっちゃモテる事も分かるけど、

おんぶに抱っこ男が多すぎる。笑