アメブロから過去記事を移行中(2016.02.10)センス≒感覚の話
今、ちょっと試験的に~
アメブロから過去記事を移動させようとしてます。
コピペです。
まだ1年も経ってないのに
日々自分が変化してるので
自分で書いてるのに
「え?これお前?(私?)」
みたいなのがめっちゃ多いですが・・・
まぁ、それも面白いのでよしとします!
以外、コピペ▼
ファッションセンス
スポーツのセンス
料理のセンス
ビジネスセンス
会話のセンス
芸術的センス
子育てのセンス
片付けのセンス
文章を書くセンス
音楽のセンス
センス、センス、センス、センス、センス、センス、センス、センス、センス・・・(笑)
ここに、
この「センス」って言葉や、同じような表面的な言葉に
押し潰された経験のある人が1人いらっしゃいます。笑
まぁ、潰されたけど
シャーシャーとぬくぬくと生きてます。
*
「センス」
って言葉と何かをくっつけて、その造語というか戦略的なエネルギーのある言葉を当たり前のものとして扱う。
気付いてないけど、ほとんどの人にとってそれが普通になってる。
だから、巷では普通に
「〇〇センスを磨く」
「〇〇のセンスを上げる」
「〇〇センスを学ぶ(習う)」
事を推奨するし、
評価されるため
モテるため
勝つため
有るものを無いことにするため
に、
磨く、上げる、学ぶ、習う。
ダメ!とか良くない。とかどっちが良い悪いの話じゃなくて
好きな方を選べる。
見たいものを見たいように。
それが自由意志*
ほんで、こっからが多分大事。
これまでは前置き。笑
センス≒感覚
「≒」にしたのは単に自信のなさ。
「=」としてしまってもいいねんけどやめといた。笑
〇〇センスがある方が良さそうで
無いとダサくてダメみたいな感じで
一体人類は何に行き急いでるのん?
センス≒感覚≒個性≒才能≒どうしても持ちたかったもの
と、してみる。
なんかいっぱいくっつけてしまったけど。
こうしてみると、どう?
自分のこと、どう?
センスが活きるから、花開くから、輝くから
その先がある。
センスが活かされた結果、
人が勝手に「〇〇センスいいね」と言ったり
センスが開花した結果、
お金に結びついたり、最適な環境を引き寄せたり
センスが輝いた結果、
人から憧れられたり、更にセンスを活かせるチャンスが巡ってきたり
そうなってるだけ。
それがこの世の仕組み。
だからまずは、
そのセンス(≒感覚)を使ったり試したり工夫したりする。
あ、今
「私のセンスって?」
って思った人います?
そもそも、
「私のセンスって?」
って状態の人が、
磨く人、上げる人、学ぶ人、習う人やから。
私がそうやったから。
暴露は嫌やな~恥ずかしいな~笑
自分の(あなたの)センスは
自分(あなた)にしかわからない。
自分(あなた)の中にあるから。
自分(あなた)の中に確かにそれはあるんやけど、
探すと見つからない。
「探すと」ってのは考えたり、停滞すると。かな。
何かしらのセンス(≒感覚≒個性≒才能≒どうしても持ちたかったもの)
は、みんなある。
でも、探すとなくなる
(感じられなくなる、鈍くなる、モンモンとしてくる)
パラドックス♡
(2回目。笑)
だから
なんでもやってみたらいいねん。
もうこんだけ書いたから満足!
最後はテキトーになってしまった。笑