身に染みた経験。「そんなん違うねん」では伝わらない。
(ス→店員さん)
私 「すみませーーーーんっ!チャーハン下さい!」
ス 「はーい、チャーハンですね。少しお待ちください」
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待ち時間中の私
「チャーハン♪ チャーハン♪」
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ス 「お待たせしました!チャーハンです」
私「うむ♡ ・・・・・うむ? む・・・」
「あの」
ス 「はい?」
私 「私、チャーハン言ったよね?これは?ナニかね?」
ス 「はい、お客様がチャーハンを頼まれましたので、チャーハンをお作りしました」
私 「(これ?ってな具合にチャーハンらしいものを指差す)」
ス 「(コクリと頷く)」
私 「はぁ?」
ス 「はい?なにか?」
私「いや。いやいやいやいや。いやいやー、ないわ〜。いやいやいやいや。だからぁ、チャーハン」
ス 「はい、ですからそれはチャーハンですよ」
私「こんなんちゃうねん!チャーハンに普通レタス入ってるっしょ!!」
ス 「はい?お客様、急にそんなことを言われましても。一般的なオーソドックスなチャーハンたるものはこれのことを言います」
私 「そんなん知らんがな!私は、チャーハンゆーたら私の好きなレタスも一緒に入って出てくるもんやと思ってた。私は、もうそのイメージしかなかったんやから」
ス 「は。こちらとしましても、そんなん知らんがな!まさか、注文受けた通りチャーハン出してケチつけられるとは思わんだわ」
みたいな文化の違い。
私と母親の会話を「チャーハン」を例に。
ちなみに、レタスの事は好きは好きですが、
さすがに、「チャーハンと言えばレタスチャーハン」とは思ってませんよ。笑
でも、レタスチャーハン美味しいよね♡笑
キャベツ入りでも
めんたいこいりでも
ぞば飯でも
どれも好き。
それよりも、私は玉ねぎが好きだから玉ねぎは抜かないで(笑)
今のところメインのブログはアメブロです
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